アウフヘーベン

 日々感じていることを勢いのままに述べていくようなブログに見えます、 アウフヘーベン=矛盾する二つの要素の融合 例 これは円である+これは四角形である=円柱

2017-09

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五年二組の吸血鬼

五年二組の吸血鬼 (一迅社文庫)五年二組の吸血鬼 (一迅社文庫)
(2011/03/19)
糸緒 思惟

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 作 糸緒思惟  絵 小路あゆむ  一迅社文庫

 ひどいと噂だったので読んでみました、
 以下ネタバレ
























 こ れ は ひ ど い 
 評判に違わぬ中身でした、
 小説はsol-fa softといういわゆるロリ嗜好作品を作る同人グループの作品が元になっていて、特に後半は多少sレンジがしてあります、
 同グループの他の作品とも少し似ている気もしますが特に書いてなかったのでつまりはそういう事なのでしょう、
 一応ストーリーを説明しますと、同級生の女の子から「怪しい館を調べてきてほしい」と言われた主人公が、中で吸血鬼の女の子を発見し、血を吸われたことで巻き込まれていくという話です、

 それだけならよくある話なのですが、中身の肌色具合がひどいです、
 吸血鬼の衣装を裸マントにしたりするのはまだ序の口、
 夜のプールで裸の女の子が騎馬戦したり、次の次の日に今度は図工の時間にヌードモデルを主人公と女の子が裸絆創膏でやらされたり、ととにかくそういう状況にしています、
 挿絵もそういうシーンが殆どで、もう頂点を書いてないだけで、絵を変えさえすれば18禁になるくらいの作品だと思いました、

 まあ18禁だとしたら同人で、と言う感じですけどね、さすがにあれで商業用にはなれないとは思います、

 評価 ★★

 まあこれくらいです、
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ココロコネクト ヒトランダム

ココロコネクト ヒトランダム (ファミ通文庫)ココロコネクト ヒトランダム (ファミ通文庫)
(2010/01/30)
庵田 定夏

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 今更ながら1巻を読んでみました、
 作 庵田定夏  絵 白身魚
 以下ネタバレ















 白身魚さん絵がうまいね
 まあけいおん!!のキャラデザやってる人だから当たり前ですね、(堀口さん)
 で、肝心の中身ですがなかなか良かったと思います、

 5人組ということで、主人公格がどうしても出てしまい他に埋没する人が出てくるのではないかと心配しましたが、一人ひとりに良い特徴が出ていたと思います、

 話としては、同じ部活の仲いい5人組が、急に魂が入れ替わるという事態に直面します、
 誰と変わるか、いつ入れ替わっていつ戻るかも不明(ただし入れ替わってる時間は最長でも2時間程度)、
 いったい犯人の目的はなんなのか、そして話が進んでいくに連れて5人の関係もすこしずつ変化していきます、
 
 5人の抱える秘密、終盤の大事件の後に迎える結末、そういったものが絡んで物語の厚みを増しているのではないかと思いました、

 評価 ★★★★

ゴールデンタイム1 春にしてブラックアウト

ゴールデンタイム〈1〉春にしてブラックアウト (電撃文庫)ゴールデンタイム〈1〉春にしてブラックアウト (電撃文庫)
(2010/09/10)
竹宮 ゆゆこ

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 作 竹宮ゆゆこ  絵 駒都えーじ  電撃文庫

 久々の新作ということで買ってみました、どうやら巷ではよく売れているようです、
 以下ネタバレ













 まあなんというか、とらドラを彷彿とさせていますね、
 作風が同じということもありよりそう感じてしまうのでしょう、
 話としては、1年前までの記憶のない主人公多田万里が東京の大学で色々な出会いをするという話です、
 
 そこでは友人柳澤と彼につきまとう女性加賀香子、彼女の気の強さ、本人を前にすると気持ちと別のことを言ってしまうのはいかにも誰かに似ています、
 その二人は幼なじみなのに、そういったすれ違いもあって二人の距離はひらいていきます、
 一方多田は香子と怪しいサークルの合宿に参加したり、香子と柳澤の距離を縮める手伝いをすることで、香子にだんだんと惹かれていきます、
 って言うか此処もとらドラっぽいですね、どう考えてもわざと似せてますね、

 とりあえず1巻は序章という感じで終わっています、
 2巻は来年の春頃ということで、かなりスローペースなので無理して急いで読むこともないと思います、

 評価 ★★★☆☆

がく×ぶる〈4〉

がく×ぶる〈4〉 (集英社スーパーダッシュ文庫)がく×ぶる〈4〉 (集英社スーパーダッシュ文庫)
(2010/01/22)
本田 透

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 なんかすっごい久しぶりのレビューです、
 燃え尽きるほどこれって続いていない気もしますけど、

 作 本田透  絵 相音うしお  スーパーダッシュ文庫
 以下ネタバレ




















 まあ前巻の続きですね、
 勝負に敗れた美千緒は、可夢偉とともに女子高で修業をすることに、
 しかしそこに待っていたのはウテナのバンド仲間であった、
 おかげでクラスメイトに男だとバレないようにするという計画は一瞬で破綻、
 まあそれでもなんとか事情を話して協力を得られるようになります、一人猛反対ですけどね、

 一方御影一家も大変なことに、
 ウテナと三十郎の婚約を突如発表(三十郎が)、
 しかしウテナもその気になってしまっています、
 妹ななみは計画を阻止しようとしますがなかなか意思は固くうまく行きません、
 母は「変えられるのは美千緒だけ」となにかわかってるようにいいます、

 また美千緒側に戻りますが、こちらはなぜか学園生徒会長の組むバンドと、勝負をすることに、
 しかもボーカルは美千緒という、
 当然女子の前に立つわけでそもそも美千緒では勝負になりません、
 そんなわけで美千緒は厳しい修行を始めます、
 その中での病気の原因を探るための瞑想で少しずつ美千緒は病気の原因を知って行きます、
 しかしあと一歩のところで開けずライブ当日に、
 危うく倒れかけますが、そこでのメンバー(ウィンディ)の話によって原因を知り、克服します、
 そうして帰ってきた美千緒は、ウテナをめぐって三十郎との勝負に勝ちウテナを取り戻します、

 しかし最後に・・・

 久しぶりなので加減がわからず長くなってしまいました、

 評価 ★★★☆☆

記憶の森のエリス ブラコン×記憶力ゼロ→大迷走

記憶の森のエリス  ブラコン×記憶力ゼロ→大迷走 (角川スニーカー文庫)記憶の森のエリス ブラコン×記憶力ゼロ→大迷走 (角川スニーカー文庫)
(2009/11/02)
七瀬川 夏吉

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 買った時は帯が付いていたので気にならなかったですけど、帯取ってみたらいろいろとまずいデザインだなと思ったけれど、実際こういうアニメキャラのようなデザインの本を買うことに少しも周知を感じないことの方がまずいのではないか、なんて思ったりしましたが今更のことですね、

 作 七瀬川夏吉  絵 こぶいち  角川スニーカー文庫
以下ネタバレ























 この作者、もともとは第11回角川スニーカー大賞に応募して、それからいろいろと作品発表の準備を行っていたようです、今度第14回の作品が出版されますから随分と時間がかかっていたんですね、
 まあ自分は作品をひとつですら作ったことがないわけで一つ作りあげるのにどのくらいの時間と気力が必要かなんてことは知りませんが、ずいぶんと難産であったことは容易に想像がつきますね、 

 そろそろ作品解説、
 エリスという表紙の女の子は、他人の相談に乗りその人の記憶を思い出させたり、あるいは記憶を消すといったことをしています、
 そしてもう一人の主人公カガミという男子はその付添です、
 この二人の出会いについては少し事情があります、今回は省略しますが、まあ鏡の記憶力は亀ツ的に悪いということだけ覚えていてくれれば大丈夫です、
 そんな設定の中、悩み相談の話では大体エリスがおこり、回想編ではエリスは猫をかぶrかわいくなっています、
 まあ中身のイラストといい表紙といい、ずいぶん露出度の高いイラストです、
 後はエリスがかなりのブラコンとか、かなりのツンデレとかそういったことを詰め込んでますね、
 あとは相談者やエリスの仲間の性格をエリスと別のものにすれば、いろいろな属性をフォローできます、いいかた悪いですけど、
 
 評価 ★★★☆☆
 多分ですけど巣にーカ大賞に応募した原稿と比べて、かなりの編集部or担当の嗜好が入っているような気がします、

ぐらシャチ

ぐらシャチ (電撃文庫 な 7-13)ぐらシャチ (電撃文庫 な 7-13)
(2009/11/10)
中村 恵里加

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 自分がどのような本をレビューするかということって、これまでの作品から統計的にわかるものなんでしょうか、と思ったりしました、
 作 中村恵里加  絵 双  電撃文庫
『空色ポートレイト』の絵だからひかれたというのもあります、
 以下ネタバレ

















 ストーリーはかなりおっちょこちょいな主人公榛奈が、しゃべるシャチに出会ってからいろいろな出来事が起きるというストーリーです、
 そのシャチというのが実に頭がいい、
 榛奈に言われたことを、知識がないためその場ではなかなかわからないのですが、いざ知識を入れると頭が良くなります、記憶力もいいですしね、
 そんなシャチが突然人間の姿になって現れます、それも榛奈が一度出会ったことのある人の姿で、
 こわいですよね、じゃあ前会った人はどこに行ったのかという話になります、

 多少省略しますがそのシャチ、名をグラボラスといいますが、ぐらは地球上の生命ではありません、
 まあ言葉をしゃべって姿も変えられるようだから大体想像つくでしょう、
 そんなグラが最後に戦うのがそもそもグラが地球にやってきた目的である敵とです、

 そんな話なんですけど、どこか消化不良なんですよね、
 そりゃ完ぺきに決着付けろとは言いませんが、この話はむしろ何もかもが途中で放り出されたようにしか見えない気がします、
 別にこの方新人というわけではなくベテランなんだけどなあ、

 評価 ★★☆☆☆

烈風の騎士姫

烈風の騎士姫 (MF文庫J)烈風の騎士姫 (MF文庫J)
(2009/10/23)
ヤマグチノボル

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 18巻かと思ったらそんなことはなかった
 作 ヤマグチノボル  絵 兎塚エイジ  MF文庫J
 ネタバレ





















 まあ作者が同じでイラストレーターも同じじゃ比べられるのは当然ですよね、
 当然自分も『ゼロの使い魔』がちらついていました、
 どうやら世界観は同じ、というか同じ世界ですね、
 長さの単位「メイル」とか出てきますし、なによりガリアという地名がでてきます、
 おそらくこれから邂逅して行くんじゃないかなあと思ったり、

 ストーリーですが、騎士にあこがれている女の子が、女であることを隠して衛士隊に入隊します、
 しかし入ってみると隊内部はイメージとまったく違う、護衛任務からも外されてしまったようなやつらばっかりでした、
 とはいっても一度はいったものをすぐやめるというのも出来ないわけで(実際はできます)、

 そこで同じ部屋となるのがサンドリヨンと名乗る騎士です、
 実は主人公カリンは隊に入る少し前にサンドリヨンに苦杯をなめています、
 そんなやつと一緒の部屋だというのも気に食わないし、そもそも男と一緒に住むということでかなりの抵抗が、
 まあ受諾するんですけど、

 話は二人+サンドリヨンの友人二人が中心となって進みます、
 しかしカリンは性格的なことはともかく、魔法はかなりうまいんですね、
 誰かとは違うなあ、

 まだ1巻ということで話の全貌は見えず、いろいろな謎があります、
 またカリンとサンドリヨンの関係も話が進むにつれてどうなっていくのかも見ものです、

 評価 ★★★☆☆

学校の階段 10

学校の階段 10 (ファミ通文庫)学校の階段 10 (ファミ通文庫)
(2009/07/30)
櫂末 高彰

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 買ったまま放置していたのですが、昨日読み終わりました、
 この巻で完結ですね、さびしい
 作 櫂末高彰  絵 甘福あまね  ファミ通文庫
 ネタバレ注意























 ついに終わってしまいました、
 この巻でも階段部がピンチになります、
 ピンチになるのはいつものことですが、今回は幸宏にも少し原因がある気が、
 幸宏ってなんか不器用ですよね、他人に頼るべき時に自分ひとりでため込んだりしてしまったり、
 何も言わなくては誰とも良い関係は持てませんからね、

 結局階段部ピンチ云々はジョークと言いますか、そういった類のものでしたし、幸宏はピンチに立ち向かっていく中で自分を見つめ直すことに成功しました、
 そして刈谷との階段レース、決着は、

 その後卒業式であったり、幸宏をめぐる関係では三島と御神楽の距離が、縮まったというか火花が散ったというか、
 御神楽は結局副会長なんですね、
 それと遊佐は結局なんだったんだろうなーって感じです、前巻までで何か企みましたっけ、
 この巻ではあるシーン以外あまりでてきませんし、何を考えていたのかわかりませんでした、

 そしてエピローグで「風が吹いた」

 評価 ★★★★☆
 無理に人間関係に決着をつけるよりかは、このくらいの方がいいですよね、

かしこみっ! 1 かみさまは氏子募集中ですが、なにか!?

『俺の妹がこんなに可愛いわけがない4』のキャンペーンやらなんやらが延期したらしくてせっかく読み終わってるのになんとなくあまり書く気が起きないという、
 こんな過疎地に来るわけないのにね、
かしこみっ! 1  かみさまは氏子募集中ですが、なにか!? (富士見ファンタジア文庫)かしこみっ! 1 かみさまは氏子募集中ですが、なにか!? (富士見ファンタジア文庫)
(2009/07/18)
尼野 ゆたか

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 なんか値段が高い! って尼のリンク張った時に気付きました、
 いろんなのといっしょに方から一つの値段あまり気にしないんですよね買うとき、
 作 尼野ゆたか  絵 bb  富士見ファンタジア文庫
 ネタバレ






















 多少ストーリーが強引な気がするのは神の力でしょう、
 主人公は女顔の神社の一人息子です、
 そんな主人公のもとにある日突然神様と名乗る少女が出てきます、
 その少女が言うには神様に協力しなさいとのこと、

 まあ神様も主人公を無視して結構好き放題やっていますけど、
 でも主人公に嫌われることは恐れるんですよね、
 そういった事情もあります、

 最初にもいいましたがなんだかんだあっても結局はみんなハッピーエンドというのは多少強引かもしれません、
 あと間延びしたしゃべり方は嫌いです>主人公の幼なじみ

 評価 ★★★☆☆

神のまにまに!―カグツチ様の神芝居

神のまにまに!―カグツチ様の神芝居 (電撃文庫)神のまにまに!―カグツチ様の神芝居 (電撃文庫)
(2009/04/10)
山口 幸三郎

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 久々なので連続レビュー、
 作 山口幸三郎  絵 天草帳  電撃文庫
 電撃小説大賞の審査員奨励賞を受賞した作品です、
 ネタバレ





















 話としては、主人公はなぜか神様に取りつかれていて、そのせいで不幸になっています、
 あるときその力を見越した女から、神様探しをしてほしいと頼まれます、
 女に弱い主人公はその願いを聞いて探しに向かいます、
 仕事をこなしていくうちに訪れた河童の里が話のメイン舞台です、
 
 そこでは河童が神として崇められていたはずの町、
 しかし今では河童排斥運動がおこっているといいます、
 何が起こったのでしょうか、そして主人公は解決できるのでしょうか、

 カグツチの態度が正直言って急激に変わりすぎの気がしましたが、話としてはよくできていたと思います、
 河童の正体とか、
『ほうかご百物語』もそうですが神様が流行りなんですかね・・・
 総じて少女の気がしますが・・・

 評価 ★★★☆☆

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二人乗りの車っていいよね、助手席に荷物置けば簡単に手が届くしたくさん荷物もってけるし、駐車場にも止めやすい、
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