アウフヘーベン

 日々感じていることを勢いのままに述べていくようなブログに見えます、 アウフヘーベン=矛盾する二つの要素の融合 例 これは円である+これは四角形である=円柱

2017-08

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とある飛空士への追憶

とある飛空士への追憶 (ガガガ文庫 い)とある飛空士への追憶 (ガガガ文庫 い)
(2008/02/20)
犬村 小六

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 今さらですけど読んでみました、
 評判いいですよねこのシリーズ、

 作 犬村小六  絵 森沢晴行  ガガガ文庫
 最近漫画も始まったということで、これからどんどんメディアミックスがされていくのでしょう、
 
 って映画化発表されてましたねこれ、
 以下ネタバレ



















 腕の立つパイロットのもとにひとつの任務が、
 それはお姫様を極秘裏に運ぶという任務でした、
 実は主人公シャルルはお姫様ファナと小さいときにあったこともあり、シャルルとしても少し楽しみにしていたようです、
 任務自体はすごく難しいということでかなり悩んだようですが、
 ですが子供の頃のファナとは雰囲気が違ってしまい、なにか自分を遠くにおいてしまっているような雰囲気です、
 ただ大国の王子の妃として迎えられるために生まれたと教えられたファナとしては、人生を楽しめなくなっていたのでしょう、
 そして飛行が始まります、
 最初はお互い必要なこと以外はそれほど会話もなく進みます、
 だが、作戦が敵に漏れ危うくなっていくうちに、必然と会話が増えお互いを理解できるようになります、
 そしてファナとしてもシャルルにどこかであったことがあるように感じていました、
 
 だんだんと進んでいくうちに距離が縮まり、お互いを必要とするようになります、
 といっても二人の身分の差はあまりにも大きすぎる、
 かたや低い身分のパイロット、かたや姫様、
 作戦終了時、ファナはシャルルも連れていこうとしますが、そのようなわがままが認められるはずもなく別れてしまいます、
 そして別の船に乗ったファナ、
 シャルルはもう一度顔が見たいと飛び立ちます、
 そしてファナの乗った船の周りを回ります、
 ファナが言ってきた「踊って」という約束を果たすのですね、
 
 多少未来の話も書き添えられていまして、ファナは歴史に残る后となったようです、
 シャルルは文献が残っていないため(当然軍事機密)どのように生きたかが不明、
 ファナと再会できたのかは不明ということです、
 でもあっていて欲しいですよね、

 評価 ★★★★★
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東京皇帝☆北条恋歌 2

東京皇帝☆北条恋歌 2 (角川スニーカー文庫)東京皇帝☆北条恋歌 2 (角川スニーカー文庫)
(2009/06/01)
竹井 10日

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 来珠かわいいなあ、 一人"東京皇帝"でここに来た方がいらっしゃったので早めに
 作 竹井10日  絵 要川オルカ  角川スニーカー文庫
 以下ネタバレ


















 

 最近はこういう小説が流行ってるんですかね、
 『生徒会シリーズ』について結構好意的なレビューをしておいて、こちらのシリーズの評価を不当に下げるのはどうかと思いますが、なんだかなー、こういうのオタクは好きだろうって感じに書いている気がしてしまうんですよね、
 実際キャラは魅力的です、
 来珠もかわいいし、恋歌もかわいいし、夕鶴はちょっと性格がどうかと思いますが、まあ小説ですし、
 ほかにも以下にも影の薄い男友達とか、ゲームに出てきそうなキャラが目白押しです、
 ただストーリーがなー、
 序盤はとりあえず伏線入れとけって感じに入れまくってるし、
 全編にわたっていろいろな用語を入れてますね、わかる人にだけわかるような単語をちりばめています、
 それを面白いというか、じゃまだと思うかは読む人次第です、
 ただ自分は、媚びではないかと思ってしまいました、
 もちろん読者に媚を売るのも作者の自由ですから、一読者がこんな風に言っても何もかわりゃしませんけどね、

 評価 ★★★☆☆

七夕ペンタゴンは恋にむかない

七夕ペンタゴンは恋にむかない (ガガガ文庫 い 1-3)七夕ペンタゴンは恋にむかない (ガガガ文庫 い 1-3)
(2009/05/20)
壱月 龍一

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 作 壱月龍一  絵 轟そら  小学館ガガガ文庫
 5月の新刊ですが読み終わったのでレビュー、
 以下ネタバレ























 個人的にこういう話は好きです、
 ペンタゴンというのは主人公含めた5人のつながりのことをさします、
 同じ町で、同じ学校で、同じクラスで、この幸せの日々がずっと続くものだと思っていたのは主人公である湊、
 しかしその中の1人 あかり が何も言わずに転校してしまいます、
 そして流石に中学生ともなると、自分の予定ができなかなか集まることもできなくなってしまいます、
 
 とまで書くと何だか暗い話に思われてしまいそうですが、そんなことはありません、
 湊ともう一人伊緒は、事情があって同じ家で暮らしています、
 だからと言って何かが起こるわけではないですが、
 そして あかり が2年ぶりに街に帰ってきました、
 5人集まってようやくまたペンタゴンができる、そう思っていた湊でしたが・・・
 時が経つことは残酷です、
 タイトルにおけるように、このような時に誰かがひとりに告白すれば、この形は崩れてしまうでしょう、
 あかりが湊に告白します、
 実は仲間の橙はあかりが好きです、
 そして告白されたことで、湊はいつも一緒にいた伊緒が好きになっていたことに気付きます、

 橙→あかり→湊→伊緒   こんな感じです、

 告白がトリガーとなって崩れてしまうのか、実はそれ以上に大きな秘密を持っている人がいました、
 それは・・・

 ラストシーンは下手に復活するよりは、事実を受け入れたうえでさらなる高みへと昇っていくといった湊が描かれていて、成長がうまく書かれていると思います、

 評価 ★★★★★

で・こ・つ・ん★2

で・こ・つ・ん★2 (GA文庫)で・こ・つ・ん★2 (GA文庫)
(2009/05/15)
野島 けんじ

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 別に表紙にひかれたわけじゃありません、
 別にカラー口絵にひかれたわけじゃありません、

 作 野島けんじ  絵 しゅがーピコラ  GA文庫 2009年5月刊
 以下ネタバレ






















 1巻をなんとなく買ったので2巻も買ってみたといった感じです、
 話としては特出したようなこともないんですけどね、

 妹が魔法養成学校みたいなやつに合格し、そこでは世話役がひとりあてがわれます、
 兄はひょっとしたことから本来の妹の世話役と入れ替わって、男子禁制のその学校に潜入します、
 すでにその学校には姉が入学し、成績も優秀です、
 姉には既に打ち明けていますが妹には秘密のもぐりこんだ兄、
 さて今回はどうなるか、
 カバー裏のあらすじはろくなこと書いてないので参考にしない方がいいかと思います、

 しかし今回は侵入者が入って、それを妹と力を合わせて解決するといった話でした、
 多少他の登場人物の設定を掘り下げたこともありましたが、実際それくらい、

 妹がかわいいのはありますが、口絵と言いカラー絵であれほどまでに強く主張しすぎるのもどうかと思います、

 評価 ★★★☆☆

デンパ警察 浅墓ガクリ

デンパ警察 浅墓ガクリ (メガミ文庫)デンパ警察 浅墓ガクリ (メガミ文庫)
(2008/11/25)
兵頭 一歩

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 さぼり気味の更新、

 作 兵頭一歩  絵 しろの  メガミ文庫

 メガミ文庫は初めて読みました、
 実は1冊買ってあってまだ読んでないのがありますがスルー、
 ではネタバレ


















 世界の設定は現実とは別方向に進化した日本です、
 それによると東京だけで作れる電気が発見され、それにより日本はエネルギー大国に、
 そして電気を操る人も、一緒に登場、
 その人たちを取り締まるための、通称デンパ警察が登場しています、
 主人公はそのデンパ警察の10歳の女の子浅墓ガクリです、

 かわいいです、

 冷静じゃなくなると関西弁になるところで、榊原ゆいの声っぽく感じてしまったのは某ゲームのせいでしょう、

 ちなみにガクリは10歳ですが頭がいいので中学2年生です、
 その学校に転校してきた男(ビジュアルは非常に中性的)阿ギ原ダムが問題起こします、
 
 説明してありませんでしたが、デンパ警察の能力者は使い魔を召喚できます、
 その使い魔は当然能力者レベルに比例します、

 うーん、どこかで見たような話です、

 終盤はガクリの友人がダム(人間)にさらわれて、それを助ける話です、
 でも話単品での謎が解けていないのでどこか消化不良、

 評価 ★★★☆☆

天使の飼い方・しつけ方―本編には一部ファンシーな内容が含まれております。

天使の飼い方・しつけ方―本編には一部ファンシーな内容が含まれております。 (集英社スーパーダッシュ文庫 あ 3-16)天使の飼い方・しつけ方―本編には一部ファンシーな内容が含まれております。 (集英社スーパーダッシュ文庫 あ 3-16)
(2007/04)
淺沼 広太

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 タイトルなげー、

 作 淺沼広太  絵 羽々キロ  スーパーダッシュ文庫

 サブタイトルホントに長いですね、
 寝暴れ




















 ある日主人公のもとに天使と悪魔がやってきて・・・ というのはまあよくある展開といっていいでしょう、 
 主人公のもとに非人間が舞い降りるのは、最近はベランダがぷちブームらしい気もしますが、
 主人公にとっては驚くべきことのはずなのに、この主人公はちっとも驚きません、
 落ち着いているというか無感動というか、

 それと対照的に天使は実にハイテンションです、
 否、この天使のハイテンションの対比は悪魔でした、
 この悪魔は怠慢の悪魔なので、実にゆっくりしています、

 話が進むにつれて天使セラと、主人公のひかるには、なにやら関係があるようで・・・
 どちらも不器用なので気持ちが伝わらないというか、伝えたくても伝えられないのはもどかしいですね、
 
 評価 ★★★☆☆

鉄球姫エミリー

鉄球姫エミリー (集英社スーパーダッシュ文庫 や 2-1)鉄球姫エミリー (集英社スーパーダッシュ文庫 や 2-1)
(2007/09/25)
八薙 玉造

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 珍しくスーパーダッシュ文庫です、
 あまり読まないのですがレーベルで差別なんてあってはならないことですし、大賞と書いてありましたし、絵にもひかれたので読んでみました、

 作 八薙玉造  絵 瀬之本久史  スーパーダッシュ文庫
 では中途半端なネタバレ























 少し期待して読み始めましたが、えーと随分と文章が硬いというか重いですね、
 他の本と比べて読むのに時間がかかりました、
 といっても普通の小説と比べればなんてことはありませんが、
 では話の内容ですが・・・
 うーん自分はそれほど好きになれませんでした、
 あらすじとしては姫(エミリー)とその側近というか従者がいて、そこに暗殺騎士とでもいうのか一味が来るという話です、
 なので多少死人が出てしまうのは仕方のないことなのですが、わたしは主要登場人物にはそんな簡単に死んでほしくはないのです、前かきましたが、
 なのに主要の味方の人のうち、5人中3人が死んでしまうというのは、どうにも、
 もちろんそれにより話に広がりを持たせて、よりリアルに表現しているのだろうと思います、
 それでも最後で エミリーの心は晴れやかだった のように終わるというのは、仕方のないことですが変えてほしかったです、
 もちろん主人公が落ち込んだままでは小説としてだめですが、
 
 まだ2巻を読んでないんですよね、
 2巻であっさりと似たような新キャラを出すようでしたら、この小説は☆ひとつになります、
 でもまだ☆ひとつに近い

 評価 ★★☆☆☆

とらドラ!4

とらドラ 4 (4) (電撃文庫 た 20-6)とらドラ 4 (4) (電撃文庫 た 20-6)
(2007/01/06)
竹宮 ゆゆこ

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 でも更新します、
 作 竹宮ゆゆこ  絵 ヤス  電撃文庫

 絵師のヤス氏って最近妙に売れてますよね、
 田村くんの頃はそれほどでもなかったように思えるのは私の勉強不足かもしれませんが、
最近は人気になったこのシリーズのほかに、きらら(どっか)に漫画描いてますし、ハヤテのTCには表紙&イラストを描いてますし、
 いつの間に、まあデビューしたては知りませんが、大物になったんではないでしょうか、

 さてレビューネタバ



















 今回はみんなで海へ、
 みんなとはいつもの5人、
 そんななかお互いに思い人との距離を縮めたい二人はいろいろ画策をし、確執ののち協力することになりました、
 それがみのりん怖がらせ作戦、名前の通り怖がらせてからそれを救いに行くという何とも古典的展開、
 まあそんなのが序盤は結構うまく行ってしまうわけですが、
 亜美の別荘では竜二が料理を披露とか、海ではみんなで泳ぐとか、いろいろなこともあり
 終盤では洞窟探検、案の定迷います、
 そして最後でいったみのりんの言葉は・・・

 そんな感じです、
 私としては作者の特徴なんですが、いろいろと細かいところを言いすぎじゃないでしょうか、
 料理や掃除シーンで知恵袋のようなことを披露しているのはまねしてほしいからですかね・・・
 あんまり外に興味を向けさせないでほしいものですが・・・

 みのりんまんじゅうこわい

 評価 ★★★☆☆

タクティカル・ジャッジメント9

タクティカル・ジャッジメント〈9〉被告人・山鹿善行 (富士見ミステリー文庫) タクティカル・ジャッジメント〈9〉被告人・山鹿善行 (富士見ミステリー文庫)
師走 トオル (2006/11)
富士見書房
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 これで第1部完ですか、少しさびしいですね、
 このシリーズは好きなんですけど、
 でも短編集は続いているらしいのでよかった、

 作 師走トオル  絵 緋呂河とも  富士見ミステリー文庫
 いつものように
 ネタバレエエエエエエエエエエエ






























 今回は逮捕ですか、
 本当善行もろくなことに巻き込まれませんね、
 ヒロインの雪菜との関係もろくに発展しませんし、
 いや、少ししてるのか、

 とにかく今回は経理の不正をただそうとしたはいいが、逆に殺人者に仕立て上げられてしまい、さらには東京からあの検事がやってくるというおまけ付き、
 絶望的状況ですね、
 そんな中いろいろな策を弄す善行はさすがですね、
 まあその苦労が報われるかどうかなんてのはわかりませんが、
 終盤まで本当にピンチだったのに、
 特に中盤なんてアッー!っていうものすごい推理が飛び出して、東ヶ崎ってそういう趣味があるんだね、

 それにしても少しは二人の仲が進展してほしかったです、
 いや、今回限りでなく全体的に

 評価 ★★★★☆

ダーク・バイオレッツ

ダーク・バイオレッツ ダーク・バイオレッツ
三上 延 (2002/06)
メディアワークス
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 作 三上延   絵 成瀬ちさと   電撃文庫

 この作者の作品はかつて『山姫アンチメモニクス』を紹介したことがありますが、こっちがデビュー作です、
 少しは順番を守らないとだめですね、
 で、いつものように内容ですが
 ネタバレ




 まあ反転させてもいいんですが別にいいでしょう、








 祖父の血を受け継いで異形の者を見ることができる主人公と、
 祖母の血を受け継いで異形の者に触れることができる女子高生の物語です、
 あ、主人公は男子高校生です、
 バスが高校生を誘拐してその後惨殺死体で発見されるという事態が続き、危うく乗せられそうになった主人公は捜査を始め・・・
 そしてストーリーは進みます、
 別にホラーじゃないですよ、
 それほどイラストが入ってなかったというのも逆に想像できてよかったのではないでしょうか、

 評価 ★★★★☆

バックナンバー 「山姫アンチメモニクス」
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