アウフヘーベン

 日々感じていることを勢いのままに述べていくようなブログに見えます、 アウフヘーベン=矛盾する二つの要素の融合 例 これは円である+これは四角形である=円柱

2017-10

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パンタグリュエル

パンタグリュエル―ガルガンチュアとパンタグリュエル〈2〉 (ちくま文庫)パンタグリュエル―ガルガンチュアとパンタグリュエル〈2〉 (ちくま文庫)
(2006/02)
フランソワ ラブレー

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 時間がないので適当かもです、

 作 フランソワ=ラブレー  ちくま文庫
 1巻もレビューしてますのでよろしければどうぞ、
ガルガンチュア
 でいつものように寝たばれ
















 えーと、今回も相変わらず下品です、
 というかこの作品は時系列的にはガルガンチュアの後の作品なんですが、書いたのはガルガンチュアの前というちょっとひねくれてるんですよね、
 つまりまだ未熟だったころのが残ってるのか知りませんが、ガルガンチュアよりさらに汚かった気がします、
 パンタグリュエルの弟子のパニュルジュなんか いたずらで人を病気にして殺してるわけですし、穴にいろいろ突っ込むとか、あまりにも下品です、
 何でこれがルネッサンスを代表する作品なのかいまいち自分の頭では理解できません、

 ちなみに、岩波文庫の渡辺訳(こちらのほうが読んだことある人が多いと思います)も少し眺めてみましたが、文章が堅くなってるだけですね、 あたりまえですが、

 と、酷評しているとそれを読んだかのように、
『「アルコフリバス先生、このようなくだらないおしゃべりやら、ふざけたばか話を書くなんて、あなたさまも、それほど賢い人間ではなさそうに思われるが」と。
 でしたら、このわたくしも、こんなものを読んでおもしろがっている、みなさんだって、利口とはいえませんよとでも、お答えしておきましょうか。』(ママ)

 まあおもしろくはないんですけどね、
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ガルガンチュア―ガルガンチュアとパンタグリュエル〈1〉

ガルガンチュア―ガルガンチュアとパンタグリュエル〈1〉 (ちくま文庫)ガルガンチュア―ガルガンチュアとパンタグリュエル〈1〉 (ちくま文庫)
(2005/01)
フランソワ ラブレー

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 久々にレビューです、
 風邪+いつもの怠けで更新が遅れています、
 いつものようにネタバレですが、まだ1巻しか読んでいないため後々矛盾するかもですが気にしないでください、






















 とりあえず一言めにはこの作品は
「下品」
 というのが率直な感想です、
 他の出版社の訳を見てないから比較はできないのですが、この訳は新訳と銘打ってるだけあって、かなり文体を砕いている感じでした、
 まあその方が読みやすいとは思うのですが、ちょっと流石に砕けすぎかなーなんて、

 今日のヤフーニュースには、『赤と黒』の新訳に批判なんて記事もあるわけですし、
 まあ自分が偉いこと言えませんので、こういう世界文学もありなのかなとしか言えません、

 で、中身ですが、先に言った通り下品で、話としてもそれほどおもしろいとは思えなかったです、
 ガルガンチュアがとても大きくて、活躍するのはわかりましたが、小水で街を沈めておぼれさせるとか、そういう感じのは私は好きになれないです、
 
 とりあえず全巻読むつもりですが、それほどいい評価はできないかもしれません、

マクベス

マクベス (岩波文庫)マクベス (岩波文庫)
(1997/09)
シェイクスピアSHAKESPEARE

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 ユートピアに続く第2弾はこちらです、
 今回は劇ということもあり、またページも少なかったので、あっさり読み終わりました、

 作 シェイクスピア  訳 木下順二  岩波文庫

 実際シェイクスピアを知っていても、著作を読んだことのない人も多いと思います、
 まあ岩波文庫というと堅いイメージが強く(実際そうですが)、文庫の文字がめちゃくちゃ小さくて、というのを予想してしまいます、
 しかし今や新版なども発行されていて、さらに値段も手軽というわけで、食わず嫌いしてしまうのは損です、
 さらに図書館にもほぼ必ず入っていて、比較的すぐに借りられるのではないでしょうか、
 そんなわけで中身についてですが
 ネタバレ





















 これはシェイクスピアの四大悲劇ということで、当然悲劇です、
 ギリシャ悲劇を参考にしたという感じでしょうか、
 主人公マクベスは敵将を倒し、意気揚々と帰ってきます、
 そこで王から新たな国をもらいます、
 しかしそれだけでは満足しないのが人間です、
 自分の治める国を、死後は息子に継がせるという王の考えを聞き、マクベスは王の暗殺をたくらみます、
 実際計画したのも背中を押したのも彼の妻なんですけどね、

 実際成功しマクベスは王になります、
 しかし一回このようなことをしてしまってから、マクベスには後悔の念が渦巻き、また幻覚までも見るようになってしまいます、
 さらに不吉な魔女の予言、
 マクベスと妻はどんどん追い詰められていきます、
 そのころ王の暗殺をマクベスの仕業と気付いた部下や王の息子による討伐計画が進行していて、それは魔女の予言の通りに進みました、

 結局マクベスは打ち取られて終わりです、

 一見実に普通な悲劇かと感じてしまいますが、そこかしこにシェイクスピアの隠された技を見つけることができます、
 詳しくはあとがきのようなところを参照どうぞ、

 個人的にも追い詰められていくさまの描写などが非常によかったと思います、

 ただひとつ、文章の注釈でネタバレはやめてもらいたかったです、

ユートピア

ユートピア (中公文庫)ユートピア (中公文庫)
(1993/04)
トマス モア

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 なんで方向性がいきなりこんなことになったのか、異論は認めません、
 ただ、前の記事で前述したとおりです、

 作 トマス・モア  訳 澤田昭夫  中公文庫
 ねたばれ






















 最初は読みづらいかなと思ってましたが、意外にページ数は少なく(まあ自分で選んだわけですが)あっさりと読めました、
 別に古文のような文章ではありませんし、
 翻訳者すごいですね、紹介見てみると、日本トマス・モア協会会長 国際トマス・モア協会Amici Mori 編集理事
 そんな協会があることが驚きだという人も多いと思いますが、その会長なんだからおそらくすごいのでしょう、
 
 で、ようやく中身ですが、
 最初は手紙から始まります、『ユ-トピア』をよんだ当時の著名な人の手紙のようです、
 個人的にはこういうのって最後に持ってきたほいがいい気がするんですが(最初に持ってこられるとだれてしまって続きを読まない、)
 で、ようやく本編ですがラファエルがモアに語りかけてるような場面です、
 架空の人物を仕立て上げたのは当時の言論はいろいろ厳しかったということでしょう、
 そのなかでいろいろ言ってるんですが、 どうにも理想の御託並べといった感じがしてしまって、
 もちろんそれが当時大切だったことはわかります、

 でもきれいごとしかないような生活はいつかきっと爆発すると思います、
 たとえ外見上は我慢しててもそういうものです、
 でも理想論としては面白かったと思います、

 このカテゴリは評価なしということで

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