アウフヘーベン

 日々感じていることを勢いのままに述べていくようなブログに見えます、 アウフヘーベン=矛盾する二つの要素の融合 例 これは円である+これは四角形である=円柱

2008-05

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死神のキョウ

死神のキョウ (一迅社文庫 か 1-1)死神のキョウ (一迅社文庫 か 1-1)
(2008/05/20)


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 これを読み終わった日にCLANNADの杏√が終わったという、
 すごい偶然です、

 作 魁  絵 桐野霞  一迅社文庫

 杏シナリオってかなり椋シナリオとかぶってる気がするんですが、単独のところを担当したってことですかね、たぶん、
 それにしてもタイトルロゴが『灼眼のシャナ』と似てる、なんて思ったりしました、
 というわけでネタバレ
注 いつもより重大なネタバレ有り



























 えーと、杏=キョウ?
 という過去の記事が真実になったという感じです、
 気の強さとか、素直じゃない感じとか、まさに杏、やっていたからますます、
 そしてノリ突っ込みとか、どことなくゲームを思い出させるという感じです、
 まあそんなにCLANNADとの共通点を探しても意味ないですし、中身にはいります、
 主人公の元へやってきた死神、彼女は「あなたの命を救いにきた」といいます、
 死神なのに命を救う?
 そのために主人公と同棲&同じクラスになるという、この同棲もポイントですね、

 このヒロインとか従妹もいいのですが、個人的には克己が好きでした、
 別にそういう属性があるというわけではないですよ、何かああいう関係っていいなあって思っただけです、
 そんな感じに仲良くなってきていましたが事件が起きます、
 クラスでバレーボールの試合中に降ってくる灯り、それで主人公を助けようとしてかばった克己は死んでしまいます、
 実は主人公はこれまでも自分含め周りが不幸になっていました、
 そして現れるもう一人の死神
 そしてキョウとの過去の思い出がだんだんと思いだされていきます、
 
 一応完結はしていますが作者としては書き足りない部分があるらしく、売れれば続巻が出ると思います、
 克己がもう出ないのが惜しい、
 そんなわけでストーリーは非常によかったです、
 ただ単にキャラを殺したわけではなかったですし、
 
 そうそう、ただ一つだけ要望
 このレーベル高いです・・・

 評価 ★★★★★
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マクベス

マクベス (岩波文庫)マクベス (岩波文庫)
(1997/09)
シェイクスピアSHAKESPEARE

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 ユートピアに続く第2弾はこちらです、
 今回は劇ということもあり、またページも少なかったので、あっさり読み終わりました、

 作 シェイクスピア  訳 木下順二  岩波文庫

 実際シェイクスピアを知っていても、著作を読んだことのない人も多いと思います、
 まあ岩波文庫というと堅いイメージが強く(実際そうですが)、文庫の文字がめちゃくちゃ小さくて、というのを予想してしまいます、
 しかし今や新版なども発行されていて、さらに値段も手軽というわけで、食わず嫌いしてしまうのは損です、
 さらに図書館にもほぼ必ず入っていて、比較的すぐに借りられるのではないでしょうか、
 そんなわけで中身についてですが
 ネタバレ





















 これはシェイクスピアの四大悲劇ということで、当然悲劇です、
 ギリシャ悲劇を参考にしたという感じでしょうか、
 主人公マクベスは敵将を倒し、意気揚々と帰ってきます、
 そこで王から新たな国をもらいます、
 しかしそれだけでは満足しないのが人間です、
 自分の治める国を、死後は息子に継がせるという王の考えを聞き、マクベスは王の暗殺をたくらみます、
 実際計画したのも背中を押したのも彼の妻なんですけどね、

 実際成功しマクベスは王になります、
 しかし一回このようなことをしてしまってから、マクベスには後悔の念が渦巻き、また幻覚までも見るようになってしまいます、
 さらに不吉な魔女の予言、
 マクベスと妻はどんどん追い詰められていきます、
 そのころ王の暗殺をマクベスの仕業と気付いた部下や王の息子による討伐計画が進行していて、それは魔女の予言の通りに進みました、

 結局マクベスは打ち取られて終わりです、

 一見実に普通な悲劇かと感じてしまいますが、そこかしこにシェイクスピアの隠された技を見つけることができます、
 詳しくはあとがきのようなところを参照どうぞ、

 個人的にも追い詰められていくさまの描写などが非常によかったと思います、

 ただひとつ、文章の注釈でネタバレはやめてもらいたかったです、

ユートピア

ユートピア (中公文庫)ユートピア (中公文庫)
(1993/04)
トマス モア

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 なんで方向性がいきなりこんなことになったのか、異論は認めません、
 ただ、前の記事で前述したとおりです、

 作 トマス・モア  訳 澤田昭夫  中公文庫
 ねたばれ






















 最初は読みづらいかなと思ってましたが、意外にページ数は少なく(まあ自分で選んだわけですが)あっさりと読めました、
 別に古文のような文章ではありませんし、
 翻訳者すごいですね、紹介見てみると、日本トマス・モア協会会長 国際トマス・モア協会Amici Mori 編集理事
 そんな協会があることが驚きだという人も多いと思いますが、その会長なんだからおそらくすごいのでしょう、
 
 で、ようやく中身ですが、
 最初は手紙から始まります、『ユ-トピア』をよんだ当時の著名な人の手紙のようです、
 個人的にはこういうのって最後に持ってきたほいがいい気がするんですが(最初に持ってこられるとだれてしまって続きを読まない、)
 で、ようやく本編ですがラファエルがモアに語りかけてるような場面です、
 架空の人物を仕立て上げたのは当時の言論はいろいろ厳しかったということでしょう、
 そのなかでいろいろ言ってるんですが、 どうにも理想の御託並べといった感じがしてしまって、
 もちろんそれが当時大切だったことはわかります、

 でもきれいごとしかないような生活はいつかきっと爆発すると思います、
 たとえ外見上は我慢しててもそういうものです、
 でも理想論としては面白かったと思います、

 このカテゴリは評価なしということで

一迅社

 一迅社からライトノベルが創刊ということで、さっそく買ってみました、
 しかし残念なことにちょうど今読んでる本があるということでしばらくお預け、
 とりあえず買った本を
『死神のキョウ』
死神のキョウ (一迅社文庫 か 1-1)死神のキョウ (一迅社文庫 か 1-1)
(2008/05/20)


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『零と羊飼い』
零と羊飼い (一迅社文庫 に 1-1)零と羊飼い (一迅社文庫 に 1-1)
(2008/05/20)
西川 真音

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 杏シナリオだからキョウ・・・?

DS電撃文庫「イリヤの空、UFOの夏」クイズ解答

 Google先生に頼んだのですが見つからず、結局力技に頼ることになりました、
 つまりは片っ端から答えを書いていくという、
 まあそれほど時間がかかったというわけではないのでいいのですが、難易度高すぎだろう・・・

 下に解答を書いていきます、
※注意
 問題文はそのままではありません、回答とともに省略されています、
 なので探すのが大変かもしれませんがスイマセン、

続きを読む »

ルミナスアーク2ウィル

ルミナスアーク2 ウィル 特典 Limited Arcs(設定資料集「ルミナス ワークス 2nd」+サウンドCD「ルミナス シンフォニー」)付きルミナスアーク2 ウィル 特典 Limited Arcs(設定資料集「ルミナス ワークス 2nd」+サウンドCD「ルミナス シンフォニー」)付き
(2008/05/15)
Nintendo DS

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 ゲームカテゴリにかいたのものすごい久しぶりな気がします、
 調べてみると去年の10月以来、
 さらに調べてみると1年半前に前作のことも書いていました、すっかり頭から抜け落ちてますが、

 それはそれとして、
 ヤフオクで特典がそこそこ高値で取引されているところを見ると、需要はあるみたいですね、
 流石に売り切れとまではいってはいませんが、
 それにしても前作の特典が約3000円・・・
 何か優越感に浸れますね、

 じつは50分くらいしかまだやってないので、感想は後で、
 

紅~醜悪祭 上

紅~醜悪祭 上 (1) (集英社スーパーダッシュ文庫 か 9-6)紅~醜悪祭 上 (1) (集英社スーパーダッシュ文庫 か 9-6)
(2007/11)
片山 憲太郎

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 1週間ぶりの更新、
 GWでも更新が少なく、終わってからも更新が少ない、
 更新が多い方はすごいなあと感じつつレビューです、
 ちなみに前巻のレビュー↓
http://0805267.blog90.fc2.com/blog-entry-228.html

 作 片山憲太郎  絵 山本ヤマト  集英社スーパーダッシュ文庫

 ネタバレ



















 今回は上下巻の上巻ということで、薄いのは仕方のないことなんでしょうか・・・
 それにしても分冊の基準を知りませんが、これくらいなら1冊にまとめられたんじゃないかななんて、下巻も一緒に見るとそう思います、
『鉄球姫エミリー』なんてかなり分厚かったのに・・・
 これが新人と人気作家の違いというものでしょうかね、
 それはそれとして話の中身は、
 えーと、前巻読んだのが去年の10月というわけで、結構話を忘れてしまってるという感じです、
 とりあえず紫はアニメより原作の方がかわいいですね、絵といい性格といい、

 そして今回はさらに女の子が、作者の趣味でしょうか、
 しかし話をまとめようにも、今回は前篇というわけで、結末もわからないとなっては評価に迷います、
 しかし真九郎もてますね、今さらですけど、

 外見と中身は大違いっていう感じ、
 それでも中身に触れますと、姉を探してほしいと真九郎を頼りにしてきた妹、小さい子だろうとその子がまじめなら任務を引き受けるのが真九郎ですからひきうけます、
 それで浮かび上がってきた廃ビル、そこで出会った新たな女、取引、勝負、
 
 そして・・・

 評価 ★★★★☆

死神とチョコレートパフェ3

死神とチョコレートパフェ3 (3) (富士見ファンタジア文庫 171-3)死神とチョコレートパフェ3 (3) (富士見ファンタジア文庫 171-3)
(2007/01)
花凰神也

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 また文字バグってる・・・
 fc2さん頼みます、 修正は別に難しくないですが、めんどくさいので、

 作 花凰神也  絵 夜野みるら  富士見ファンタジア文庫
 2巻読んでからずいぶんと間が空いてしまいました、
 すいません忘れてました、
 ネタバレ



















 今回もいつもと似たような展開です、イリスが問題を持って来て、それを二人にやらせるという、
 今回少し違うのは、イリスが最初お願い口調だということと、どうやらこれはイリスのしりぬぐいじゃないようなところです、
 何しろ今回のターゲットは表紙にもいるサラだからです、
 友人を守るために二人はいろいろと策を練ります、
 いやほぼ護衛でしたが、
 そして今回の敵は前回やられたはずのノミゴキブリ、
 生きてたんですね、

 見た目と裏腹に結構強いノミに苦戦させられます、
 また、神名とナギの関係もあまりよくないようです、
 そしてその原因はサラ?

 ひととの関係に重点を置いた巻だったと思います、
 サラにそんな過去が・・・
 暗い過去を持つのはつらいです、

 でも最後はめでたくおさまってよかったです、
 
 やはり神名にはナギですね、

 評価
 ★★★☆☆

学校の階段8

学校の階段8 (ファミ通文庫 (か8-1-8))学校の階段8 (ファミ通文庫 (か8-1-8))
(2008/03/29)
櫂末 高彰

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 作 櫂末高彰  絵 甘福あまね  ファミ通文庫
 ようやく最新刊です、
 否、最新刊に追いつきました、
 表紙いいですね、
 それはそれとしてネタバレ

























 前回からの続き要素が強いですね、
 無事当選した幸宏が、就任前に張り切ってたり、水戸野がまた登場したり(いつのまにか角が取れている)←つのではありません、
 そんな幸宏が忙しい中で、山上桔梗院との戦いを迎えます、
 かなりの強敵であろう波佐間に幸宏はどのようにして挑むのでしょう、
 そして波佐間の復讐の計画はどうなるか、が見ものです、
 
 しかし幸宏がんばりますね、生徒会の活動+階段部の活動+期末テスト というトリプルコンボだというのに、
 まあそれはそれとして、今回他に重要な部分と言えば、
やっぱり美冬でしょう、表紙だけのことじゃないですよ、
 前巻までは裏では実はやさしいという感じでしたが、今回は結構積極的にいっています、(前巻で友人連れてきたときみたいな)
 これは次の巻ではさらに積極的にいきそうですね、
 いつのまにか幸宏にハーレム圏ができつつありますし、この人間関係もこれからいろいろと変わっていくんでしょう、
 
 評価 ★★★★☆

 美冬のおかげで星+1です

吉永さん家のガーゴイル13

吉永さん家のガーゴイル13 (13) (田口仙年堂 1-1-13)吉永さん家のガーゴイル13 (13) (田口仙年堂 1-1-13)
(2007/10)
ファミ通文庫

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 何かバグってたのを修正、
 ガーゴイルシリーズは、できるだけ順番通りに読もうと思ってるんですが、間隔が開くとどうしても忘れてしまって、これも12の前に読んでしまいました、

 作 田口仙年堂  絵 日向悠二  ファミ通文庫





















 今巻から和巳も大学生、時が進む小説もいいですね、
 進まないのがだめといってるわけではありません、
 冒頭では、吉永家を悪の結社ミズチが狙ってるとの情報が、
 百式は早速それを伝えに、そしてそのミズチ側の刺客というのが・・・
 小さな妖精?
 なんと感覚を双葉と共有するという厄介な性格を持つ妖精ピクシーは、吉永家に住み着きます、
 そうすると当然仲良くなってしまうのが吉永家というものです、
 
 しかしそれがミズチのねらいだったという・・・
 敵もよく考えます、暴走するピクシー、それを必死に止めようとするガーゴイルやケルプ、
 
 というかこれ最新刊だったんですね、作者にしては珍しく間隔が開いてる気がします、

 続きが楽しみです

 評価 ★★★☆☆

人類は衰退しました 2

人類は衰退しました 2 (ガガガ文庫 た 1-2)人類は衰退しました 2 (ガガガ文庫 た 1-2)
(2007/12/19)
田中 ロミオ

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 作 田中ロミオ  絵 山崎透  ガガガ文庫

 時間出来たので更新、
 3巻ではなく2巻です、3巻は買ってあるけど・・・という例のやつです、
 ではでは ネタバレ





















 少なくとも前巻よりは面白かったかもです、
 最近の自分の評価が甘くなりつつあることをひいても、です、
 今回の巻では「私」が妖精化してしまいます、
 さらに知能まで低くなってしまうというおまけ付き、
 正直自業自得な部分も少しありますが、やっぱり主人公かわいそう、

 それにしても固有名詞がないからいろいろと面倒です、
 そして知能がなくなってしまうと生きる機能までも失ってしまうという恐怖、
 こわいですね、

 他の話は、いよいよやってきた助手さんの話です、
 助手さんの説明を聞きますが、今一つはっきりしない、
 なぜなら(ry という話です、
 わたしはタイムパラドクスものが大好きなので(前も言ったけど)こういう話は好きです、

 あ、それで評価が高いのかもしれません、

 評価 ★★★☆☆

 すいません、やっぱり3つで

GWもおわり

 『学校の階段』をこっそりと最新刊まで読み終わりました、
 でもスイマセン忙しいのでレビューはまた今度、
『死神とチョコレートパフェ3』もそろそろです、
 わざわざ書いているのは書かないとサボりそうだからです、
 なんかこういうこと前も書いた気がしますが、歴史は繰り返すものだということで勘弁してください、

 クレーマーの心の貧しさに失望、
 これで出世できるんだからよくできた社会です、

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スパイシーからあげ

Author:スパイシーからあげ
二人乗りの車っていいよね、助手席に荷物置けば簡単に手が届くしたくさん荷物もってけるし、駐車場にも止めやすい、
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